河北大学での「中国・小林多喜二研究奨励賞」応募論文選考結果
河北大学での「中国・小林多喜二研究奨励賞」応募論文選考結果について
2007年2月9日
選考委員会事務局
1、(賞)
一等
1人10万円
(日本円) |
王樹義(大学院2年生 女性 河北大学卒業後約7年間民間勤務 41歳) |
46点 |
二等
4人5万円
(日本円) |
陳 君(大学院2年生 男性 23歳) |
43点 |
| 李国寧(大学院3年生 河北大学卒 河北大教員歴3年 男性) |
43点 |
| 史艶玲(大学院2年生 河北大学卒 河北大教員歴7年 女性) |
42点 |
| 韓玲玲(東北師範大学院 東北師範大卒 女性) |
42点 |
計5人
当初二等は3人の枠だったが、四位42点獲得が二名であり、二位(2名同点)との得点差が僅差であり、次点は38点と点差があったため、この選考が妥当と判断し授賞枠を一名増とした。
2、(選考基準)
小林多喜二の作品と歩みを対象とし(その他の作家や文学に限らずその他の事項との関係で論ずることも含む)、以下のいずれかに該当する論文であることが審査においては重視する。
- 当該領域の研究史及び研究状況をふまえ、その領域で新しい地平を開拓する論文であること。
- 新しい研究領域・新しい研究方法を切り開く問題提起的な論文であること。
- 研究上有益な資料を発掘し、翻訳するなどを通じ、意味づけている論文であること。
- 研究の発展に貢献すると見なすことができる論文であること。
3、(選考配点)
構成・論理展開:最高4点、独創性・個性:最高4点、日本語表現:最高2点の10点満点で採点する。合計得点の多い順に、上位一名を一等。
二位以下四位までを二等とする。ただし、同点で、二等入賞者数が予定を上回る際には、審査員の合議のもとに調整。
4、(選考委員会の構成)
| 審査委員長 |
・松澤信祐 河北大学名誉教授/文教大学名誉教授 |
| 委員 |
・張如意/河北大学教授
・島村輝/女子美術大学教授
・荻野富士夫/小樽商科大学教授
・佐藤三郎/白樺文学館多喜二ライブラリー学芸員 |
計5名で構成した。
[2007/2/9] |